閲覧いただきありがとうございます♪
今回、ご紹介するのは「EQUALS WALL A2 ロータイプ 」 になります。
スタイリッシュな見た目が魅力的です。
一方で不安点などありますね。
- 賃貸でも安全?
- Vシリーズとの違いは?
- 支柱が細くて心配
- キャスターは倒れない?
- 組み立て方は1人でも簡単?


この記事では、約2年半経過して、実際の使用感など紹介します。

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買う前に知ること
- 耐震性と安全性は申し分なし
- キャスター移動はゆっくり押すだけ
- 取付けできないテレビがある
- テレビの高さ決めておかないと後々大変
- Vシリーズとの違いは、ズバリ形とコスパの良さ
- 配線は割と簡単にまとめられる
- 組立ては女性1人では大変
- オプションは急がず必要時に追加で👌
1⃣ 耐震性と安全性は申し分なし

前述の通り、購入したものは「EQUALS WALL A2/ロータイプ/キャスター付き」 になります。
設置しているテレビは、SONYのKJ-50X85K(50V型)です。
2⃣ キャスター移動はゆっくり押すだけ

テレビの向きを変えました!
女性1人でも、ゆっくり押すだけで移動や向きを変えられます。

超低床キャスターについて
3️⃣ 取付けできないテレビがある
種類ごとに、取り付けできないテレビがあるので注意です。
「○」と適合していることが分かります。

画像:WALL公式HPのテレビ対応表より抜粋
以下、実際の説明書になります。
テレビの背面が、適合クリアしているか重要なポイントのようです。


4️⃣ テレビの高さ決めておかないと後々大変
A2ロータイプの場合、高さは5段階から選べます。
私のテレビの場合、1番低い設定は、「テレビの下端43cm、中央76cm、上端108cm」になります。
私は、真ん中の3段階にしましたので、中央の高さは、床から86cmです。

組立て直しは重労働なので、あらかじめ決めておくと良いかもしれません。

5️⃣ Vシリーズとの違いは、ズバリ形とコスパの良さ
WALLのテレビスタンドは 大きく
- A2シリーズ
- Vシリーズ
- PRO
の3つに分類されます。
比較表は こちら 。

画像:WALL公式HPより引用
私が「A2 ロータイプ」を選んだ理由
- 種類の中でも低価格だったから
- 自分のテレビが対応していたから
- キャスター付きが欲しかったから
- 斜めになった支柱のデザイン性が好きだったから
- 7の字の没入感、テレビに立体感をもたせるというデザイン性が好きだったから。

シリーズの比較表を簡単に作ってみましたが、人気どころは “A2” ”V2” ”V5” になるのでしょうか。
・A2 ロータイプが最安値。
・キャスター付きは A2・V2・V5・PRO。
・高さ調節は、種類によって5~9段階。
<A2シリーズ>

<Vシリーズ>

<PRO ビジネス用>

6️⃣ 配線は割と簡単にまとめられる

テレビの背面になります。
コードが少なくてもともとスッキリなのですが💦

7️⃣ 組立ては女性1人では大変
組み立ての工程は、複雑ではありませんが
ただただ、重たいです💦
組み立てが難しい場合は、組立設置サービス を利用できます。
工程は、説明書のSTEP1~4に沿って行います。


工程は単純(^^) 組立は大変(ToT)
- 部品・テレビは重いため、取付けに苦戦。
- 特に、「STEP1:円盤を支柱に取付ける作業」と「STEP4:テレビを取付ける作業」に苦戦。
- 作業は、1~1.5時間ほどかかりました。
- テレビの高さを、あらかじめ決めておいて良かったです。
後々、テレビの高さを変えるのは非常に手間がかかりますので、前もって決めておくと良いです。
8️⃣ オプションは急がず必要時に追加で👌
物を置く棚板など、オプションはたくさんありますが
生活していく中で、必要時になったら追加する予定です。
A2やVシリーズごとに、使用できるオプションが異なるので注意です。
詳しくは、 公式Hpオプション から確認できます。
以上、WALL A2 ロータイプ についてでした。
スタイリッシュでカッコいいテレビスタンドですね。
掃除の手間も省けて、実用性もupしました❗️
今後子供が走り回ったり、ぶつかったりして倒れることには注意したいですね。
注意点など理解して使えば、全く問題なく使い続けられます。
最期までお読みいただきありがとうございました(^^)